葬儀の際に気をつける事

葬儀の種類

葬儀の際には、特に気をつけなくてはいけない「マナー」「しきたり」があります。

参列者様や故人のお知り合いによっては、マナーやしきたりを気にする方もいらっしゃいますので、注意が必要です。

いざというときに失礼にならないよう、事前に知識を身につけてまおきしょう。

忌み言葉

忌み言葉は、縁起が悪いとされている表現です。

お悔みのあいさつや、弔辞で使うことを避ける必要があります。

次のような表現は避け、言いかえるように心がけましょう。

1.繰り返しを連想させる言葉

不幸を繰り返すことを避けるために、繰り返しを連想する言葉は忌み言葉とされています。

例) また、繰り返す、まだまだ、くれぐれも、等

2.直接的な「死」の表現

「死」という言葉により、遺族の悲しみがます可能性がある為、忌み言葉とされています。

お亡くなりになるやご逝去、ご他界などの表現を使うように心がけましょう。

例) 死亡、死去、死ぬ、等

3.宗教や宗派によって避ける言葉

お葬式で良く用いられる言葉には仏教用語が多く存在しています。

故人が仏教以外の宗教、宗派だった場合は、葬儀で使うことができません。

例) 成仏、供養、極楽浄土、等

また、天国や空の上といったキリスト教の思想で生まれた表現は仏教では避ける形になります。

友引について

友引は昔から、友を死に引き込むと言われています。

この日は葬儀を行わないのが一般的で、火葬場も友引の日はお休みのことが多いです。

忌引き、忌中、喪中について

身内の方が無くなった場合、遺族は喪に服することになります。喪に服す期間は以下のようになっています。

忌引き

葬儀の出席や準備の為に会社や学校を休む期間のことです。

官公庁服務規定による忌引きの期間は以下の通りです。

1.配偶者
  • 夫・妻 10日間
2.血がつながっている親族
  • 父・母 7日間
  • 子供 5日間
  • 祖父母・兄弟姉妹 3日間
  • おじ・おば・孫 1日間
3.婚姻による親族
  • 配偶者の父・母 3日間
  • 配偶者の祖父母・兄弟姉妹 1日間

忌中

四十九日忌までの期間で、この間は結婚式などの慶事への出席は見合わせます。

喪中

一周忌までの期間を指し、この期間は年賀状やおせち料理、新年会、結婚式などのお祝いごとを控えます。

年賀の欠礼を詫びるあいさつ状は、12月の初旬までに郵送を行います。

お中元やお歳暮は日ごろお世話になっている方へのお礼となる為、贈っても大丈夫です。

火葬の際お棺に入れてはいけないもの

納棺の際に棺に生前の愛用品などを入れるかと思います。

嗜好品や好きだった本、写真やメッセージなどが一般的かと思います。

入れてはいけない物

  • 金属類やガラス製の物
  • 水分の多い果物
  • ライター

これらは、火葬の際に焼け残りやすく、十分に燃えない可能性が高い為入れてはいけません。

故人様がお酒が好きな場合は、脱脂綿などに含ませて口につけてあげましょう。

金属製の物でどうしても入れたい場合は、木製でレプリカのような物を用意して入れることも可能です。

音や香りのマナー違反について

参列の際に服装や持ち物だけでなく、香りにも気を配りましょう。

香水はふさわしくない場合があります。

また、時計や携帯の着信音やアラーム音はできるだけならないように事前に設定をしましょう。

静かな雰囲気での見送りの際に音がなってしまうことで、雰囲気が台無しになる恐れがあります。

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