初めてのお葬式~横浜、相模原、町田~東京、神奈川エリア

kouken大切な方が亡くなるという事が現実に起こった時、普段抱えることのないような大きな悲しみや戸惑いがございます。

そんな状況の中、葬儀の打合せは行われます。

なかなか冷静な判断をするのは難しい状況だといえます。

 

ほのかでは、いざという時に判断出来るように、また心の負担を軽くするためにも「葬儀の事前相談」を勧めていますが、

中には「相談する時間がない」方もいらっしゃると思いますし、これからまさに臨終を迎える場にいらっしゃる方は「相談したくても出来ない」ことと思います。

そんな方がいざという時に少しでも困らないように、臨終を迎えた後はどうなっていくのか予測しながら考えていけるように。

 

臨終~通夜までの打合せ内容や遺族がしなければならないことを説明していきます。

 

葬儀担当者として多くのお客様とお会いする中で、実際に事前でかつ対面相談をしている方はそこまで多くありません。

大体のお客様が、大切な方を失った悲しみと混乱の中で右も左もわからない…

そんな状況にあります。

ですから、もしこのブログを読まれている方が同じように右も左もわからない状況だったとしても焦らないでください。

ほとんどの方がそうですし、葬儀は無事に終わるのです。

 

葬儀担当者はお客様が何もわからなくても「良い葬儀」に導いていき「滞りなく終わらせる」のが仕事です。

事前相談をしていなくても、今後どうなっていくのか、どんな準備が必要なのか、どういう風にお葬式を作っていくのか、

すべて説明してくれます。

 

ここまでで言える事は「焦らなくていい」という事です。

「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と混乱しなくても、葬儀社が順をおって説明します。

 

ただ、これだとなにもかも葬儀社のいいなりになってしまってご自身の考えも何もない葬儀になりかねません。

皆様はまず「焦らなくていい」のは確かですが、とっさの判断が出来るように

「これからどうなっていくのか」くらいは知っておいた方が気持ちの整理も付きやすいかと思います。

 

まずは、臨終の場~

臨終を迎えた場所によってかわります。

 

ご自宅で亡くなられた場合

1.生死が定かでない場合は病院へ、亡くなっている場合は遺体を動かさず警察へ、それぞれ連絡をします。※亡くなっていても、自宅療養などで死因がはっきりしている場合は掛かりつけの医師に連絡をします。

2.亡くなっていて警察に連絡した場合、到着後に希望の葬儀社があれば伝える。

3.葬儀社に連絡(現状を伝える)

4.ご遺体が警察署へ運ばれます。

5.検死が行われます(事件性がないかの検査)

6.監察医より死亡が確定されます。(遺体検案書が発行されます)

7.ご自宅か安置所へ遺体を安置します。

※4~6までの所要時間は概ね半日~翌日までかかります。

※6で死因が特定されるまでは、ご遺体に手を加えることもドライアイスをあてることもできません。

7.ご自宅か安置所へご遺体を安置します。

 

病院で亡くなられた場合

1.医師より死亡確認を受ける

2.看護師による死後の処置が行われる

3.葬儀社の希望があれば看護師に伝える

4.葬儀社に連絡

5.死亡診断書を受け取る

6.葬儀社到着、ご遺体搬送

7.ご自宅か安置所へご遺体を安置します。

 

※亡くなられた場所が病院でも自宅でも、希望の葬儀社がある場合、その希望を伝えないと「病院内の葬儀社」や「警察署が手配した葬儀社がご遺体を搬送してしまい」料金が発生してしまいます。希望を聞いてくれることもありますが、聞かれない場合もあります。

料金が二重にかかってしまうため、そのまま希望はしていないが運ばれた葬儀社でお願いするケースもあります。

 

ご遺体搬送~

病院から遺体の搬送先がご自宅であれば一緒に自宅に帰ります。

1.床の間にお布団を敷くかベッドにお寝かせします。

2.お体の処置をしてドライアイスをお当てします。

3.枕飾りを作ります。(お線香の支度)

※1~3の間に菩提寺があれば亡くなった旨を連絡します。

4.お線香をあげます。

5.葬儀のお打合せ

深夜帯や状況により打合せは翌日になる場合もあります。

 

打合せ1回目~

1.日時、場所の決定

2.葬儀の方針決定

3.見積もり

4.料理の説明

5.返礼品の説明

6.火葬場までの移動手段の説明

7.供花の説明

8.お手伝い(受付、会計、案内など)

9.親族、挨拶の説明

10.タイムスケジュールの説明(各〆切期日や集合時間など)

 

かなり大まかですがこんな内容が打合せされます。

 

日程のところは、火葬場や式場の空き次第な部分もありますが横浜、町田、相模原では平均的に通夜まで3日くらいの間があります。

この1回目の打合せが終わるまでで決まっていないのは4番~9番の事柄だけですので通夜前日の夕方くらいまでに決定していきます。

料理、返礼品は品物だけは早い段階で決めておけば、量だけの問題になりますので、参列者の人数が把握でき次第おのずと決まってきます。

参列者の人数は打ち合わせの段階でわかっていなくても大丈夫です。通夜の前日まで時間がありますから親族や知り合いに亡くなった事を伝える連絡をしながら供花や人数の確認をしていくことで、だんだんと見えてきます。

亡くなった事を伝えるために、葬儀社は葬儀案内を作ってくれますので利用するとよいでしょう。

遺族挨拶は、大きく「出棺前」「食事前」「献杯」「最終解散」でする事が多いですが、家族葬ではしないことも多いです。

困ったときは挨拶文例などもお渡ししています。

 

2回目の打合せは最終決定となる事が多いです。

 

大雑把ではありますが、ある程度の流れを知っていれば、混乱で考えるのが難しい状況でも自身の意見をまとめやすいかと思います。

出来るだけ前もって葬儀の事は考えて頂き、どうか故人にたいしての気持ちを込めたお葬式にして下さい。

 

最後にいざという時に慌てないために用意した方がいいものを書いておきます。

・印鑑…届出人の方の名字の物

・対象者の本籍を確認しておく

・生年月日を確認しておく

・遺影用写真を準備しておく(デジカメなどの高画質なデータの物、写真の場合は顔の大きさが親指くらいでピントのあっているもの)

※印刷して大きくしたものは使えません。

※生命保険などの手続きは葬儀後でも大丈夫ですが、どのくらいで金額が支給されるかと必要なものは確認しておいた方が良いです。

※死亡届は葬儀社で行うことが多いのですが死亡診断書は役所に提出します。保険手続きなどで死亡診断書の原本が必要な場合は医師に書いてもらう必要があります。

※葬儀費用や病院費用を対象者の口座にあるお金で支払いになることをお考えの場合は生前に引出しておく事をお勧めいたします。

 

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