お彼岸のお話

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お彼岸の時期ですね。

私も今日、2時間ほど母の実家のお墓参りに行ってきました。

ここのお墓には母の弟で私のおじさんにあたる人が眠っています。

母のおじいさんはお坊さんでその息子(母のお父さん)はお寺を継がず、葬儀屋を始めました。

母のお父さんが亡くなったのちは、弟(私のおじさん)が葬儀屋を継ぎましたが、若くして亡くなったのでその葬儀社は今はありません。

今も生きていてくれれば私が葬儀社を立ち上げるまでもなかったのですが…

運命ですね。

 

今日はお墓参りにいって「おじさん、力を貸してください」とお願いに行ってきました。

 

お彼岸は「春分の日」と「秋分の日」の時期で

太陽が真東から登り真西に沈むことから「昼」と「夜」の長さがほぼ同じになる時期です。

このことになぞらえて

彼岸(ひがん)=あの世(西にあるといわれています)

此岸(しがん)=この世(東にあるといわれています)

太陽が真東から真西に通るこの日にあの世とこの世がもっとも通じやすくなると考えられていたそうです。

 

そういう日のお墓参りですからきっと私は、おじさんとお話ができたのではないかと思っています。

 

お彼岸は一日だけではなく

今日の「春分の日」は中日といわれていてちょうど真ん中にあたる日です。

その前後3日間をあわせて「7日間」ありますからもしこのブログをみて「忘れてた」という方がいらっしゃれば、ぜひ「お墓参り」なさって下さい。

お仏壇や思い入れのある場所でもいいと思いますので

亡くされた大切な方とお話してみるといいかもしれません。

 

2016年のお彼岸

春のお彼岸

彼岸入りの3月17日~彼岸明け3月23日

※3月20日(春分の日)が中日

 

秋のお彼岸

彼岸入り9月19日~9月25日彼岸明け

※9月22日(秋分の日)が中日

となっています。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが

「暑さも寒さもそれに伴う様々な辛さも彼岸のころには和らぎ楽になるよ」

こんな励ましの意味がこもっています。

 

本日は「二十四節気」の一つ「春分」でございます

「昼」と「夜」の長さが同じになるこの日

以降は「昼」が長くなっていき

寒さが和らいで暖かくなっていきます。

うららかで希望にあふれる輝かしい季節になっていくのですね。

 

ちなみにお彼岸といえば、

ぼたもち?おはぎ?

違いはなんですかね。

調べました。

 

もともと同じ食べ物だそうです。(笑)

 

今は、この違いに色々な説があるようなんですが。

 

昔は、食べる時期によって呼び方を変えていたようです。

「ぼたもち」は「牡丹餅」書いて、その由来は春の花「牡丹」からきているそうです。

「おはぎ」は「御萩」と書いて、秋の花「萩」からきているそうです。

 

季節によって食べ物の名前が変わるなんて

 

なんか日本って美しいですよね。

 

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