横浜の家族葬、心のこもった送り物

AS20160223001519_comm 送りものと書きましたが、贈りものですね。

書きたいことが、葬儀の際に何を贈るのかを考えていたので…すみません。

私は贈りものが苦手です。

相手に喜んでほしくて、考えれば考えるほど自分基準の物を選んでしまうのです。

 

葬儀の仕事をしていて、ご葬家と接していると

「最後にこれを持たせてあげたいのです」とお棺にそっと納める…

そんな場面によく出会います。

 

「最後にお棺に入れたい物」それは家族の数だけあるものですね。

 

火葬の前にお棺の蓋をお開けします。

最後のお別れの時間です。

たくさんのお花をご家族が入れます。

 

ですが、それ以外に「最後にお棺に入れるもの」は特別な「気持ち」が入っている気がします。

 

貴金属やバッグなどの高価な物ではありません。

 

時には、「えっ」と思う意外な物もあります。

でもお話を聞けば納得するのです。

 

今まで故人とともに過ごしてきた家族だから伝わるもの

そういうものを入れているんですね。

 

私は贈りものが苦手なので、「よくそういうものを思いつくなあ」と羨ましく思う事もありました。

「自分の大切な人を亡くした時に何を贈ってあげられるだろう…」

 

また話が変わってしまうのですが…

最近、仕事の休みの時は小さい子と散歩に出かけます。

色んな事を教えてあげたくて、散歩しながら

「これは葉っぱだよ」とか「お花が綺麗だね」「風が気持ちいいね」とか当たり前の事を言っています。

 

でも、そうやって当たり前の事を口にしながら子供と同じ目線で見ていると、

あらためて綺麗な物はそこらじゅうにあるんだなと思うのです。

 

木の枝にカマキリの卵がついていて、それが夕日にあたっているのを子供と見ました。

家の近くの畑の奥に竹林があってその先に梅の木がたくさん生えています。

二人で竹林を探検しながら、その先にあるたくさんの梅の花を見ました。

 

普段、社会人として生きていると全然目に入らないものが、キラキラして見えるのです。

 

なんとなくですが、

「最後に入れたいもの」はきっとこういう風に見つけるのかなと思いました。

 

またまた「ひとりごと」です。

 

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