葬儀:横浜市北部斎場での家族葬(火葬式)

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先日、横浜市北部斎場にて火葬式のお手伝いをさせて頂きました。

喪主をお努めになられたのは故人の娘様でご親戚の皆様の承諾のもと火葬式を選ばれました。

故人は大正生まれの方でしたが直前に脳出血でお倒れになるまで、お話も達者でお酒も大好きご家族との同居でとてもお元気でいらっしゃったそうです。

そんなお母さんですから娘様ともとても仲が良くこの度、お母様が亡くなられてとても悲しんでおいででした。

故人はご親戚にも慕われており田舎は九州。故人がお倒れになった際はご親戚が九州から駆けつけました。

 

今回、火葬式を選ばれた理由は、

故人がご高齢のためお呼びするお客様が少ない

お見送りは家族だけでしたい

ご遺骨になった後は、九州で49日と納骨をしたい。

 

この度の火葬式の流れ

お亡くなりのご一報を受け病院にお迎えにあがりました。

お体は安置所に預け、私は娘様のご自宅へ向かいました。

ご自宅で日程のお打合せと、ご遺骨がお帰りになった際、困らないように後飾りの祭壇を設置してお線香セットを先に準備しました。

加えて故人が好きだったお洋服や思い出の品を見せて頂きお預かりしました。

安置所に戻りお体の処置、メイク、ご納棺をし、お預かりしたお洋服と思い出の品をお納めしました。

当日、ご親族9名様が安置所に集合。

好きだったお酒をお棺に入れたいと1リットルぱっくのお酒を持っていらっしゃいましたが、さすがに液体はお入れできないのでグラスを用意。

お酒を注いで花のつぼみを皆様にお配りしました。

そのつぼみにお酒をつけてもらい、故人の口元へ・・・

一人、一人、お別れをして頂いて火葬場へ出発。

火葬場に到着しお寺様と合流。

列を作り火葬炉へ

炉前で今一度、お棺のお蓋をお開けして皆様でお花入れ

9名様でお棺を取り囲み最後のお別れをじっくりして頂きます。

10分ほどの短い時間ですが無音の中、故人のお顔を覗き込み、触って頂いたり、お声をかけて頂いたり・・

こういった集中して過ごすお別れの時間は時間を少しだけ長く感じさせてくれます。

お別れの時間、娘様もご親戚も涙、涙でしたが、「もう大丈夫です・・・」娘様からのお声を頂き、皆様でお蓋閉め。

火葬炉にお納めしてお坊様の読経とご焼香。

ロビーに移動して食事

ご収骨

解散となります。

 

火葬式はお通夜、告別式を行う葬儀に比べたら事実として故人と過ごす時間は短くなります。

そんな火葬式のお手伝いの時に私が葬儀担当者として心がける事は、なるべく多くの遺族の気持ちを聞いてその思いを短い時間でも伝えやすくなるように段取りをする事。

遺族が亡くなった故人にしてあげたい事を可能な限り、かなえる事。

炉前での短い最後のお別れの時間が早く過ぎてしまわないように、ゆっくりと時間が流れているように感じてもらえるように・・・

静かに、少ない言葉で、ゆっくりした動作でご案内をしてなるべく自由に過ごして頂く事を心掛けています。

 

お客様からの「もう大丈夫・・」の合図が出るまでは時間を感じさせたくありません。

 

この度の火葬式は涙、涙でしたがお帰りの時は皆様いい笑顔をされていたようにかんじます。

 

「こんな暖かいご親族に見送られて故人はきっと喜んでいるだろうな・・・」

私はそう思いました。

 

心からご冥福をお祈りいたします。

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この度の火葬式のお見積り

ほのかのワンプラン  108,000円

お別れ花          21,600円

返礼品                                      8,640円

手元供養ミニ骨壺                 3,240円

合計          14,1480円

 

お坊様 俗名       50,000円

 

横浜市北部斎場

火葬料                  12,000円

分骨証明                        300円

合計           12,300円

 

総合計        203,780円

 

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