葬儀:火葬式の参列

火葬式はお葬式をしない形の葬儀です。

弔問客を招くお通夜や、たくさんの方に参列して頂く告別式を行いません。

したがって火葬当日の参列は告別式ではなく火葬場への参列となってしまいます。

一般的に告別式を行う場合、参列したお客様はお式が終了した時点でお帰りになり、その後に火葬場に行くのは親族だけという形になります。

 

火葬式に参加できる人数に決まりはありませんが、たくさんのお客様に来ていただいたとしても記帳して頂く受付はありませんし、火葬式を選ばれる方にとって火葬場でのお別れは故人との最後の対面の場です。

最後のご対面は火葬場にもよりますが10分~15分ほどです。

たくさんのお客様を招いて入れ代わり立ち代わりしていると故人のお顔を見る一人あたりのお時間がとても短くなってしまいます。

逆に参列する方をごく近しい方だけに限定できればその10分~15分のお時間の間、ずっとお顔を見ていられる訳です。

それが、十分な時間とは言い切れませんが、お通夜・告別式をしたとしても10分~15分間じっくりお顔を見ていられる時間はお客様の対応や葬儀の進行もあり意識して作らない限りもつ機会はありません。

 

火葬式の場合、「最後のお別れのタイミングが火葬炉の前」とはっきりしていますので、この最後の15分に覚悟をもって心の整理をする努力をするのです。

 

ですから、もし近所や友達に火葬式を選ばれた方がいらっしゃったら、ご家族がゆっくりお別れが出来るように配慮してご参列を決めて頂きたいですし、遺族も出来る限りお声掛けは少ない方が良いとおもいます。

 

最後の時間はごく近しい方だけでお棺を囲みじっくりお別れをしてほしいと思うのです。

 

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